画像診断の分解能
画像診断の分解能

画像診断の分解能

引き続き超音波診断装置の学習です。超音波の画像表示部分の分解能についてです。

分解能(ぶんかいのう、Optical resolution)は、装置などで対象を測定または識別できる能力。顕微鏡、望遠鏡、回折格子などにおける能力の指標のひとつである。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

超音波装置における分解能とは、2つの近接した物体を2つだと識別できる限度のことで、主に3つの指標があります。

距離分解能と方位分解能とスライス分解能です。

距離分解能はy軸方向(上下方向)の識別能力のこと。2つの物体が識別できないと1つの楕円状に見えてしまいます。

方位分解能はⅩ軸方向、スライス分解能はZ軸方向の識別能力のことです。

分解能をよくするには、超音波の周波数を高くすることや、波が拡がらないように焦点を合わせる必要があります。

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