溶解度積、超臨界流体
溶解度積、超臨界流体

溶解度積、超臨界流体

岡野の化学191~200 溶解度積、二段中和、状態図、超臨界流体、理想気体のずれ

興味深かいと感じたのは、超臨界流体を利用した様々な物質の抽出についてでした。身近なゴマ油の抽出に関する特許を読んでみました。

一方、難しいと感じたのは、溶解度積についてでした。電池のセパレーターに関する特許を読みました。わからないなりに推測することが大事だ、と感じています。

セパレーターは、何らかの外的、あるいは内部に金属片が混入していたなどの要因で、内部の温度が急激に上がってしまった時に、多孔質膜の孔を塞いでイオンの行き来を防ぐようにできているようです。通常は電流が流れるようイオンの行き来ができるような膜でありながら、異常事態が発生したらイオンが通れないように塞いでしまう。ここに無機塩の溶解度積はどう関係してくるのだろう。異常事態に備えて、無機塩の粒子が沈殿して、粒子が発現することで、多孔膜を塞ぐのだろうか。そのための沈殿する濃度の目安として溶解度積があるのかな、と推測しました。

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