ベンゼンのスルホン化、ニトロ化
ベンゼンのスルホン化、ニトロ化

ベンゼンのスルホン化、ニトロ化

ベンゼン環の特徴は、二重結合のπ結合に電子が非局在化していること。

π結合に電子がどこにでもあるが、どこにでもない状態、電子雲が広がっているイメージ。

この電子雲とプラス電荷の原子が様々な反応を起こす。

スルホン化とニトロ化について、自分で電子の動きを確認しながら書いてみました。

スルホン化は、濃硝酸の製法から確認しました。濃硫酸は、以下のように化学平衡が起きています。

H2SO4 ↔ SO3 + H2O

ベンゼンと三酸化硫黄(SO3)が反応して、スルホン化が起きる。

ニトロ化も、濃硫酸と濃硝酸の反応から確認しました。

NO2⁺ができて、ベンゼン環のπ結合上の電子に取り込まれることを書いてみました。

ハロゲン化は、金属(Feなど)でわざわざ臭素Br2の分子を分極させて

ベンゼン環の電子と反応させること。

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